臼蓋形成不全。手術までの話。生まれて~学生生活編
臼蓋形成不全。。。
詳しいことは他サイトやGoogleで記載があるので割愛させていただきます。
この投稿は臼蓋形成不全で手術&長期入院をした私自身の経験談を書きたいと思います。
お金の事とか、とにかく不安で検索した方の力に少しでもなれたら嬉しいなあ。
誕生~学生、社会人でどんな生活をしてきたのか、
を書くかなあ。
何回かに分けて投稿しますので、気になる方はお付き合いください(^^)/
この臼蓋形成不全はいろいろな症状の方がいるため、みんながみんな同じとは限らないことをお忘れなく。。。
私は
小さい頃から見つかっていて、記憶にない頃、股関節にギプスのようなものをつけて生活していたこともあるそう。
母に教えてもらって、母子手帳を見てしりました。
中学生になるとき、主治医から
「激しい運動や1日中立つ事とかはやめた方がいいと思うよ。運動部は勧められないなあ」
とお話があって、当時気になっていたテニス部を諦め吹奏楽部に入部。
結果部長までしっかり務めて引退w
高校生は帰宅部。
自分でも気づかないうちに、手術などはせず、股関節に負荷をかけない温存派の生活をしていました。
高校生最後の通院では
「体重は増やさない方が骨のためには良い」
と。
大学は音楽大学でクラシックピアノを!
人生初めてのアルバイトはスーパーのレジ(^^♪
ずーーーっと立ちながらいらっしゃいませ~♬
だったけど、痛みもなく大学生活を終えました。
大学生の終わりからやりたいことを選んでるうちに温存派が崩れていくのでした。
社会人以降のお話は次回の投稿にしたいと思います。
読んでいただきありがとうございました☺